
Local Quest Labは2026年7月8日、茨城県大洗町で「二拠点移住」の体験プログラムを開催すると発表しました。大洗町での暮らしを2泊3日で体験し、大洗町と別拠点との二拠点生活に関心を持ってもらえるようにします。6組程度の参加者を募集します。
二拠点居住体験プログラムは、大洗町まちづくり推進課が主催し、一般社団法人であるLocal Quest Labが企画・運営に携わります。参加者は大洗町に実際に滞在し、町の暮らしを体験できます。特徴は、参加者の関心に合わせた行程を組める点。滞在中は指定の行き先を訪れたりコースを巡ったりせず、事前に実施するオンラインヒアリングをもとに自由な行程を計画できます。例えば、子育て環境を実際に確かめたり、町の人と交流したりなど、参加者の目的や関心、ライフスタイルに合う行程にカスタマイズすることが可能です。




具体的には4タイプのライフスタイルに合う暮らしを体験できます。
・ファミリー層…家族や親子で自然環境に囲まれたまちに暮らしたい、子育て環境を確かめたい人
・シニア層…定年退職後のセカンドライフの拠点を探している、新たな地域での暮らしを求めている人
・テレワーク層…都市圏に住んでいて、テレワーク先・二拠点居住先を探しているリモートワーカー
・関係人口/地域おこし層…地域との多様な関わり方を探している、地域おこし活動をしたい人
なお宿泊先は、大洗町内の一軒家(宿泊許可物件)か、リノベーションしたコンテナハウス物件になる予定です。ホテルに宿泊せず実際の生活空間に身を置くことで、大洗での暮らしをリアルに体感できます。地元のスーパーで食材を買ったり、町を歩いて地域の人と交流したりといった体験をよりしやすくします。
体験プログラムの参加費は無料(往復交通費や現地での食費などは参加者負担)。開催期間は2026年8月~12月の間で、滞在期間は2泊3日ですが、希望に応じて滞在日数は調整可能です。募集人数は6組で、1名での参加も可能です。参加条件は、応募後に30分程度のオンライン面談が可能なこと、現地滞在中に写真や動画撮影(顔出し)が可能なことです。
なお、大洗町の二拠点移住体験プログラムは2024年度に初開催し、2025年度も実施。これまでに46組が応募し、その中から11組・24人が体験プログラムに参加した実績があります。参加者の主な感想は以下の通りです。
「以前、観光で訪れたときとは全く違う印象でした。スーパー、医療機関、保育環境など、実際に町を歩いて確かめることで、大洗は『暮らせるまち』だと実感しました。移住や二拠点居住の現実味が、一気に高まりました」(30代・ファミリー層)
「海辺でテレワークをして、まちを散策して、地域の人と話す。普段の生活とは全く違う時間の流れの中で、『ここで暮らしたら』という具体的なイメージをつかむことができました」(30代・テレワーカー)
「大洗磯前神社の景色や海から吹く風に触れて、精神的にすごくリラックスできました。まちのコンパクトさ、人との距離感の近さが印象的で、豊かな暮らしのイメージが、滞在を通じてより鮮明になりました」(20代・単身)
「子どもたちが自然の中でのびのびと過ごす姿を見て、大洗での暮らしへの期待が高まりました。海辺での家族時間を思い描きながら、『ここで子育てしたら..』という気持ちが生まれました」(30代・ファミリー層)
【開催概要】
開催期間:2026年8月〜12月の間で、基本2泊3日(希望に応じて滞在日数は可能な範囲で調整)
開催場所:茨城県大洗町
滞在先:町内の一軒家(宿泊許可物件)、リノベーションしたコンテナハウス物件など
対象者:ファミリー層・シニア層・テレワーク層・関係人口/地域おこし層および新しいライフスタイルや暮らし人を模索している人
募集人数:6組程度(1名での参加も可能、募集枠が埋まり次第、締め切ります)
参加費:無料(往復交通費および現地での食費等は参加者負担)
参加条件:応募後にオンラインでの面談(30分程度)への対応ができること/現地滞在中に写真・動画撮影(顔出し)が可能であること(町のウェブサイトや広報誌等に掲載予定)
応募方法:下記URLの応募フォームより受付(Googleアカウントへのログインが必須)
https://forms.gle/8uFNqpU6T1mnLybD6
【問い合わせ先】
一般社団法人Local Quest Lab 萬里小路(までのこうじ)
Email:contact@localquestlab.com




