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役割人口社会を解説するセミナー開催、関係人口の拡大から役割のデザインへ

カルティブは2026年8月31日、役割人口社会をテーマにしたオンラインセミナーの開催を発表しました。このセミナーは、人口減少に伴う地方の課題を「求人」ではなく「地域に必要な役割」として捉え直す新しい地域政策のあり方を提示するものです。北海道上ノ国町での先進的な取り組み事例を交え、10年先を見据えた持続可能な施策のヒントを提供します。

人口減少が急速に進む中、従来の移住や定住を増やす施策だけに依存した地域づくりは限界を迎えています。そこで各自治体においては、関係人口を単に増やすだけでなく、地域を維持するための新しい政策が求められています。今回のセミナーでは、住んでいる住民だけで地域を支えるという固定観念を打破する地域政策を提示します。具体的には、ふるさと住民登録制度などを追い風として、地域に必要な役割をデザインする視点に注目します。

鍵となるのは、地域外の外部人材を惹きつける役割人口というアプローチです。これは人手不足を単なる求人の問題としてではなく、地域に必要な機能や役割として再定義する考え方です。全体最適の視点から地域エコシステムを構築する旅行会社のノウハウを応用します。同時に、個人のスキルを活かす細やかな役割設計の実践を融合させて課題解決を図ります。

この取り組みは、北海道上ノ国町での先進的な実践事例を交えて詳しく解説します。ふるさと納税や教育旅行、空き家対策などを横断的に連携させた持続可能な施策を紹介します。セミナーは9月8日にオンライン形式で無料開催される予定です。地域課題の解決や関係人口創出を目指す自治体の担当者や地域関係者に向けて、実践的な内容を提案します。

【セミナー概要】
日時:2026年9月8日(火)13時~14時
開催方法:オンライン(Zoomを使用)
参加費:無料
主催:株式会社カルティブ
登壇者:一般社団法人ソーシャル・デザイン 長沼博之 氏、株式会社JTB 曽根進 氏
内容:人口減少下での地域政策、北海道上ノ国町の事例紹介、役割人口の設計など

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地方創生ジャーナル編集部

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