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松江市がワーケーションプロジェクトの説明会開催、地域課題の解決と深くつながる関係人口を創出

松江市は2026年10月6日、「地域課題解決型ワーケーション」に関するオンライン説明会を発表しました。本説明会は、2026年11月からスタートする約1ヵ月半の地域課題解決型プロジェクトに先立ち実施されるものです。松江市が取り組む独自のワーケーション事業の紹介や、現場が抱えるリアルな課題の共有を行います。地域課題への関心がある社会人や学生、社員の越境学習を検討する企業担当者などを広く対象としています。

松江市は2019年より、単なる観光にとどまらない独自の「松江式ワーケーション」を推進してきました。地域の課題解決プロジェクトへの参画や複業などの機会を通じて、単なる訪問者ではない持続的な「関係人口」の創出に取り組んでいます。今回は「立ち寄る」「滞在する」から一歩踏み出し、地域と「つながる」関係性の構築を目指します。

2026年11月から始まるプロジェクトでは、参加者が現地でのフィールドワークや議論を通じ、地元の事業者とともに新たな価値を生み出します。約1ヵ月半にわたり、都市部で培ったスキルやノウハウを実際の地域の現場で実践し、課題解決に挑む実践的なプログラムとなっています。

今回のオンライン説明会では、プロジェクトの全体概要や募集要項について詳しく案内します。東出雲町エリアの「おちらと農泊推進協議会」や島根町エリアの「株式会社アップデート」など、実際に課題を抱える事業者が登壇し、現場のリアルな現状やテーマを直接プレゼンテーションします。

自身のスキルを地方で試したいビジネスパーソンをはじめ、多様なメンバーとの議論を通じて発想力を鍛えたい人や、社員の越境学習機会を探す企業にとっても有益な内容です。現地でのスケジュールや参加条件、費用などの詳細も説明会の中で順次公開します。

【開催概要】
開催日時:2026年10月15日(木)19:00~20:30
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料
対象:地域内外の社会人・学生

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地方創生ジャーナル編集部

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