イベント

内閣府が開催、アニメイトやKADOKAWAなど登壇しIPで海外に選ばれる商品づくり議論へ

内閣府知的財産戦略推進事務局は2026年10月19日、2026年10月21日に開く「第2回CJPF LAB」の登壇者とプログラムを発表しました。アニメイトやKADOKAWAなどが登壇し、IPを活用して日本の商品・サービスを海外で選ばれるものにする取り組みを議論します。会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で、参加費は無料です。

【10/21開催】第2回 CJPF LAB「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」~IP・物語・世界観を、商品・体験・売場につなげる~登壇者・プログラムを発表

内閣府知的財産戦略推進事務局とクールジャパン官民連携プラットフォームは、2026年10月21日に第2回CJPF LABを開きます。CJPF LABは、クールジャパンに関わる企業や有識者が情報共有や意見交換をする場として開かれています。

今回は「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」をテーマに掲げました。商品・体験のつくり手、海外の売場・流通、IP・コンテンツに関わる事業者がそれぞれの立場から参加します。

【10/21開催】第2回 CJPF LAB「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」~IP・物語・世界観を、商品・体験・売場につなげる~登壇者・プログラムを発表

登壇者の顔ぶれ

登壇者には、アニメイトの外川明宏氏、KADOKAWAの工藤大丈氏、まさめやの加藤絢子氏が予定されています。外川氏は同社の海外事業部門を率い、国際展開を主導してきました。

工藤氏は出版・アニメ事業とライツ事業の連携を強化し、IPを活用したグローバルメディアミックスを推進する立場にあります。加藤氏はキャラクターの香りを楽しむブランド「primaniacs」を立ち上げ、台湾など海外にも事業を広げています。

【10/21開催】第2回 CJPF LAB「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」~IP・物語・世界観を、商品・体験・売場につなげる~登壇者・プログラムを発表

モデレーターは、クールジャパン官民連携プラットフォームのディレクターを務めるXPJPの渡邉賢一氏が担当します。

議論するテーマ

日本発のアニメやマンガ、キャラクターは、海外で日本への関心を高めるだけではありません。他の産業と結びつくことで、商品・サービスに新たな価値を生み出す可能性があるとされています。

【10/21開催】第2回 CJPF LAB「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」~IP・物語・世界観を、商品・体験・売場につなげる~登壇者・プログラムを発表

一方で、日本の商品・サービスを海外で継続的に選ばれるものにするには、単にIPを使うだけでは足りません。物語や世界観を商品・体験へ落とし込み、さらに売場や流通、コミュニティにつなげることが重要だとしています。

LABでは、こうした視点を踏まえ、取り組みや課題について議論する予定です。

【10/21開催】第2回 CJPF LAB「海外で『売れる理由』をつくるコンテンツ活用」~IP・物語・世界観を、商品・体験・売場につなげる~登壇者・プログラムを発表

参加方法

イベントは会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で開かれます。会場参加者には、登壇者や参加者同士のネットワーキングの時間も設けられます。

参加費は無料ですが、事前申込が必要です。申込期限は2026年10月20日11時までとなっています。

地方の事業者にとっても、IPと商品・体験を結びつけて海外展開を図る発想は参考になり得ます。地域の産品や観光資源をコンテンツと組み合わせる手法は、地方創生の文脈でも応用の余地があります。ただし今回はあくまで議論の場であり、具体的な成果は今後の展開次第といえます。

【開催概要】

  • 日時: 2026年10月21日(水) 15:00~17:00
  • 会場: Otemachi Oneタワー(東京都千代田区大手町)
  • 開催方法: 会場・オンラインのハイブリッド形式
  • 参加費: 無料(要事前申込)
  • 申込期限: 2026年10月20日(火)11:00まで

この記事を作成した人

地方創生ジャーナル編集部

地方創生ジャーナル編集部

地方創生ジャーナルは株式会社みらいワークスが運営する、「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイトです。