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食品ロスの削減とこどもの機会創出を、ふるさと納税と未利用食品で両立。ネッスーが「第10回 食品ロス削減全国大会in那須塩原」に出展・登壇

「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」の実現を目指すネッスー株式会社は、2026年10月30日(金)に栃木県那須塩原市の那須パラダイスヴィレッジで開催される「第10回 食品ロス削減全国大会in那須塩原」(主催:那須塩原市・全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会、共催:消費者庁・農林水産省・環境省)にブースを出展します。大会当日の10月30日は、食品ロス削減推進法が定める「食品ロス削減の日」です。

ブースでは、食品ロスの削減とこどもの機会創出を両立する取り組みとして、ふるさと納税サイト「こどもふるさと便」と、食品メーカー17社が参画するコンソーシアムを通じて未利用食品(※)を調達するお買い物サイト「チアドン」を紹介します。また、同日の「企業団体取組紹介」には代表の木戸が登壇し、ネッスーの取り組みをお話しします。

※ 製造・流通の過程で発生する余剰品や、商慣習上取引ができなくなった商品、季節商品など

出展・登壇内容

ネッスーが取り組む社会課題

日本では約9人に1人、ひとり親世帯では約2人に1人のこどもが相対的貧困の状態にあります(厚生労働省「国民生活基礎調査」)。ネッスーは、こどもを取り巻く資本を「こども自身」「こどもの周りのひと」「こどもの暮らす環境」の3つに分け、それぞれの不足を課題として捉えています。そのうえで、ビジネスを通じて解決に取り組んでいます。

こどもふるさと便

寄付者には通常のふるさと納税と同様に返礼品を、こどもたちには食や体験を届ける、「うれしい!が2倍」のふるさと納税サイトです。「こどもふるさと便」のサイトから寄付をすると、寄付者には他サイトと変わらない返礼率で返礼品が届きます。 

あわせて、いただいた寄付金で、需給バランスに課題を抱える地域の特産品を購入し、全国のこども食堂やひとり親家庭へ「応援品」として届けます。こどもたちのための新しい需要をつくることで、食べものを生かす出口にもなっています。 

例えば北海道旭川市では、学校給食がなくなり生乳の需要が落ち込む長期休みの期間に生乳を買い上げ、ロングライフ牛乳に加工して届けています。長崎県対馬市では、おいしく食べられるのにまだ流通の少ない低・未利用魚「アイゴ」などを、応援品として活用しています。 

全国の自治体と連携し、地域の産業振興とこどもの機会創出を同時にかなえています。 

こどもふるさと便:https://kodomo-furusato.com/

チアドン

利用できるのは児童扶養手当受給世帯だけなので、「児童扶養手当受給世帯を対象に未利用食品等の活用により、いつものお買い物より20%程度安く食品が購入できるECサイト「チアドン」 。日常的に使う食品を手に取りやすい価格でご自宅まで届け、子育て家庭の「家計」と「時間」の負担軽減を目指します。

商品は、国分グループ本社とネッスーが味の素・カゴメ・Umiosを正会員企業代表に迎えて設立した「未利用食品の活用推進コンソーシアム」を通じて調達しています。2026年10月時点で食品メーカー17社が参画し、未利用食品をこども支援につなげています。 

チアドン:https://cheerdon.com/

未利用食品の活用推進コンソーシアム:https://mirai-tsunago.jp/ 

出展・登壇の概要

ブース出展企業団体取組紹介(登壇)
日時10月30日(金)10:00〜17:00同日 14:00〜15:30の間
内容「こどもふるさと便」と「チアドン」を紹介ネッスーの事業と、食品ロス削減とこどもの機会創出を両立する仕組み

「第10回 食品ロス削減全国大会in那須塩原」概要

項目内容
日時2026年10月30日(金)10:00〜17:00
会場那須パラダイスヴィレッジ(栃木県那須塩原市鹿野崎字戸屋109番7)
入場無料
主なプログラム食品ロス削減推進表彰 表彰式・食品産業もったいない大賞 表彰者紹介、企業団体取組紹介、タサン志麻さんトークライブ、ブース出展、ワークショップ、フードドライブ ほか
主催那須塩原市、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会
共催消費者庁、農林水産省、環境省
後援栃木県
詳細https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/ce/23996.html

ネッスー株式会社 概要

代表取締役:木戸 優起

設立:2022年6月10日

所在地:〒155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4

URL:https://nessu.co.jp/

事業概要:

ネッスーは、「すべてのこどもたちが、公平に、未来へ挑める社会」の実現を目指し、こどもたちに希望と機会を届ける仕組みづくりに取り組むスタートアップです。ふるさと納税を活用して地域の産品や体験をこども食堂・ひとり親家庭などへ届ける「地域創生事業(こどもふるさと便)」、未利用食品を必要な世帯や団体の支援へつなげる「食と子育て支援事業」、廃棄資源を資材として循環活用する「サーキュラーデザインラボ」などの事業を展開しています。

この記事を作成した人

地方創生ジャーナル編集部

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