
津野町は2026年10月28日、体験マルシェ「つのつねづね#7」の開催を発表しました。四国カルスト天狗高原や四万十川源流点など雄大な自然に囲まれた津野町内各地を会場に、2026年8月1日から2027年3月31日まで、茶道やわら細工、ヒンメリ作り、和菓子作りなど地域の暮らしに触れる体験プログラムを、期間限定と通年開催の両方で展開します。

津野町は、四国カルスト天狗高原や四万十川源流点など雄大な自然に囲まれた高知県の町です。地域の資源や住民のアイデアを生かした体験マルシェ「つのつねづね」は今回で7回目を迎えます。
期間中は特別なプログラムに加え、通年で参加できる常時開催プログラムも用意されています。開催期間は2026年8月1日から2027年3月31日までで、会場は津野町内各地に分散しています。

お茶とわら細工の体験
代表的な企画の一つが、茶室で抹茶を点てて亥の子餅を味わう体験です。2026年11月21日に宇都宮邸の茶室で開かれ、料金は1000円、定員は各回6人から7人程度です。
もう一つは、集落に伝わる魔除けの大わらじをモチーフにした、手のひらサイズのミニわらじ作りです。開催日は2026年12月5日で、集落活動センターふなとを会場に、藁細工を受け継ぐ住民が講師を務めます。

自然素材と和菓子を使った体験
集落活動センターふなとで育てた無農薬ライ麦を使い、フィンランド伝統の装飾品「ヒンメリ」を作る体験も実施されます。開催日は2026年12月13日で、料金はおやつ付きで3500円、ランチ付きだと5000円です。
和菓子の「きんとん」で来年の干支である羊を表現する体験も予定されています。開催場所は吉村虎太郎邸で、日程は2026年12月5日と12日の2回、料金は大人2500円、子供1000円です。

申し込み方法と問い合わせ先
参加にはすべて事前予約が必要です。開催日程や料金、申し込み方法はプログラムごとに異なるため、公式ホームページで確認する必要があります。
津野町は公式インスタグラム「津野ぶら」でも関連情報を随時更新しています。問い合わせ先は津野町役場星のまち魅力創造課です。
このような体験プログラムは、観光地化されていない地域の日常を外部に開く試みと言えます。参加者が住民と直接関わる機会を持つことは、地域への関心を深めるきっかけになり得ます。地方の暮らしに関心がある読者にとっては、実際に足を運んで地域の文化に触れる機会として参考になりそうです。
【開催概要】
- イベント名: 津野町体験マルシェ「つのつねづね #7」
- 開催期間: 2026年8月1日(土)から2027年3月31日(水)
- 開催場所: 津野町内各地
- 参加方法: 要予約(詳細はプログラムにより異なる)
- 問い合わせ: 津野町役場 星のまち魅力創造課(0889-55-2023)




