丸亀市と丸亀製麺が共創イベント「丸亀うどんフェス2026」を11月28日開催、讃岐うどん職人の頂点決める決勝戦も

丸亀製麺は2026年10月29日、トリドールホールディングス、丸亀市との3者主催による「丸亀うどんフェス2026」を11月28日に香川県丸亀市で開催すると発表しました。約3万人を動員した前年の「丸亀うどん祭り2025」の好評を受けて名称を新たにした2度目の開催で、讃岐うどん職人の頂点を決める「SANU-1 GRAND PRIX 2026」決勝戦なども実施します。

丸亀製麺は、トリドールホールディングス、丸亀市と共催で「丸亀うどんフェス2026」を2026年11月28日に開催します。開催場所は香川県丸亀市内で、シアターマド小ホールやまちの駅秋寅の館など複数会場を使う予定です。
このイベントは前年に実施した「丸亀うどん祭り2025」の後継にあたります。2025年11月に開催した祭りは2日間で約3万人を動員し、好評を受けて名称を新たに今回の開催が決まりました。

多彩な体験コンテンツ
メインコンテンツは全国の讃岐うどん職人が技を競う「SANU-1 GRAND PRIX 2026」の決勝戦です。製麺から提供までの技術を競い、最も優れた職人には「讃岐ナンバーワン」の称号が贈られます。
このほか、本場讃岐の職人によるうどんづくり教室やキッチンカーでのうどん提供も予定しています。小麦粉袋をアップサイクルしたバッグづくり体験など、親子で楽しめる内容も用意されています。

丸亀市との十余年の連携
丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスと丸亀市の交流は2011年に始まりました。代表の粟田貴也氏が丸亀市の文化観光大使に就任したことがきっかけです。
その後、丸亀城石垣の修復支援や離島振興プロジェクトへの寄付など、両者の関わりは広がっていきました。2022年には「地域活性化包括連携協定」を締結し、2025年の「丸亀うどん祭り」開催につながっています。

両代表のコメント
トリドールホールディングスの粟田貴也社長は、より多くの市民が気軽に参加できるイベントを目指すとコメントしています。丸亀の街の賑わいと活性化への貢献にも期待を寄せています。
丸亀製麺の山口寛社長も、手づくり・できたてのうどんの感動を丸亀市で届けられることを光栄だとしています。讃岐うどんの原点と進化を伝える一日にしたいと話しています。
企業と自治体が十余年にわたり関係を積み重ねた末に生まれたイベントである点に注目したいです。一過性のPRにとどまらず、継続的な協定や寄付活動の延長線上にある取り組みといえます。地域資源である讃岐うどんを軸に、行政と企業がどのように連携を深めていくのか、今後の展開も注目されます。
【開催概要】
- 名称: 丸亀うどんフェス2026
- 日時: 2026年11月28日(土) 10:00~17:00予定
- 場所: 香川県丸亀市内(シアターマド小ホール・マルチスペース・東側・南側、まちの駅 秋寅の館)
- 主催: 丸亀製麺、トリドールホールディングス、丸亀市
- 協力: 日本うどん協会




