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白樺村が茅野市や大学などと包括連携協定を締結、白樺湖の再生施設を拠点に持続可能な地域運営を推進

白樺村は2026年8月7日、地域活性化包括連携協定および災害時支援協定の締結を発表しました。長野県茅野市や清泉女子大学、民間企業との連携により、白樺湖エリアを地域創生の研究・実践拠点として活用します。2026年6月に再生開業した複合施設「灯湯すずらん」を軸に、教育や防災、健康増進といった幅広い分野を横断し、持続可能な地域運営の実現を目指します。

今回の包括連携協定は、白樺村、長野県茅野市、清泉女子大学、Community Plusの4者間で締結したもの。白樺湖地域を地域創生の実践や研究の場として位置づけ、多様な主体が継続的に関わる仕組みを作ります。

清泉女子大学の学生は、地域学習やフィールドワークの機会を提供します。あわせて、関係人口の創出や地域住民の学習環境整備も進めます。さらに、各者の知見や資源を活用した共同研究や、地域住民の健康増進などにも取り組みます。

なお白樺村は同日、茅野市とCommunity Plusと「災害時における避難者支援に関する協定」も締結しました。災害などの緊急時には、避難者や帰宅困難者の受入れ、宿泊や食事などを提供します。

茅野市役所で実施した締結式には各団体の代表者が出席

2つの協定において重要な役割を担う拠点が、2026年6月に開業した温浴・食事・交流の複合施設「灯湯すずらん」です。旧「白樺湖温泉すずらんの湯」を再生した施設であり、平時には学びや交流の場として利用できます。白樺村は今後も遊休不動産の活用とソフト面の取り組みを組み合わせ、持続可能な地域運営を目指します。

【関連リンク】
株式会社白樺村
https://shirakabamura.com/

灯湯すずらん
https://akariyu-suzuran.com/

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地方創生ジャーナル編集部

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