
AlbaLinkは2026年8月28日、鹿児島県龍郷町との包括連携協定の締結を発表しました。本協定は、同町における空き家等の流通および利活用を促進し、地域課題の解決と生活環境の保全を目指すものです。同社が持つ専門的なノウハウや全国規模のネットワークを活かし、従来の空き家バンクでは再流通が困難であった物件の課題解消を推進します。
鹿児島県龍郷町は奄美大島の北部に位置する、自然豊かで独自の文化に恵まれた地域です。一方で、同町では移住希望者への住宅供給不足が進むとともに、空き家の増加が深刻な地域課題となっています。特に所有者が遠方に住む空き家は、十分な管理が行き届かずに老朽化が進む傾向にあります。
さらに、未登記の物件や複雑な権利関係、残置物を抱える物件などは、従来の取り組みだけでは再流通が困難でした。こうした管理不全の空き家を防ぎ、地域資源として利活用を促すためには、多様な解決策を提示できる官民連携が必要とされていました。
そこで同社は、難易度の高い不動産の買取や流通に関する独自のノウハウと全国ネットワークを活かし、同町と連携します。今後は、空き家の流通や活用に関することに加え、相談会や各種セミナーの開催を通じて課題解消に努めます。

【協定概要】
名称:空き家等の流通促進に関する包括連携協定
締結日:2026年8月28日(金)
連携目的:空き家問題の解消および生活環境の保全
主な連携内容:空き家の流通・活用に関すること、空き家相談会やセミナーの開催に関することなど




