
eiiconは2026年7月9日、兵庫県とともに推進する「ひょうごTECHイノベーションプロジェクト2026」の募集テーマを公開し提案受付を開始したと発表しました。行政課題の解決とスタートアップの成長を同時に目指す取り組みです。
本プロジェクトは、兵庫県内の自治体が抱える多様な社会課題に対し、全国のスタートアップが持つ先進的な技術やサービスを掛け合わせることで、実証実験および社会実装を目指すオープンイノベーション事業です。
今回発表された「行政課題提示枠」では、道路インフラの維持管理、道路工事情報の可視化、物流最適化、防災・空き家対策、医療・介護連携など、8つの単一課題と2つの複合課題が公開され、全国の企業から解決策を募っています。
さらに本年度新たに設けられた「スタートアップ提案枠」では、企業側からの提案テーマ5案を採択し、共同で課題解決に取り組む兵庫県内の自治体を募集しています。双方向からのマッチングを実施することで、官民共創の加速を図ります。
地方創生や新規事業開発に携わるビジネスパーソンにとって、自治体の実証フィールドやアセットを活用して社会課題の解決に挑む本事業は、官民連携によるオープンイノベーションの具体例として有益な知見を提供します。

【イベント概要】
開催日時:2026年8月3日(月)13時00分~17時00分
開催場所:起業プラザひょうご(兵庫県神戸市中央区浪花町56 KiP内)
参加費:無料
対象:兵庫県内自治体職員、スタートアップ等の事業者、金融機関・支援機関等
申込締切:2026年7月31日(金)12時まで




