
FoundingBaseは2026年7月10日、高知県室戸市と包括連携協定を締結したことを発表しました。この協定は、両者が持つ資源や知見を融合させ、持続可能な地域社会を構築することを目的としています。FoundingBaseにとって、自治体との包括連携協定は全国で5例目となります。
室戸市は、ユネスコ世界ジオパークに認定された豊かな自然環境を有しています。地域資源を生かしながら、市民が自らのまちに誇りを持ち、市外からも人々が集まる「共創型シティプロモーション」の体制づくりを目指しています。こうした方針と、全国各地で地域の価値共創を手がけてきたFoundingBaseの実績が合致し、今回の協定締結に至りました。
今後は、2027年度に向けたシティプロモーション計画の策定を軸に多様な事業が展開されます。対話型ワークショップ「むろト〜〜〜ク」の開催や、協働・共創型の情報発信、まちに関わる「活動人口」の形成などを進める予定です。FoundingBaseのスタッフが室戸市に常駐し、行政と一体となって現場主導で施策を実行していきます。
地方でのまちづくりや地域活動に関心がある人にとって、地域内外の人が対等に関わることができる環境は魅力的な機会となります。市民や外部プレイヤーが一緒に課題解決へ取り組む体制が整うことで、地域活性化のプロセスに直接参画できる魅力が生まれます。




