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武蔵野大学が実践型観光経営プログラムを開講、東急不動産と連携し受講者を募集

武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所は2026年7月17日、東京都「大学等と連携した観光経営人材育成事業」における2026年度プログラムと募集要項を発表しました。

本プログラムは、アントレプレナーシップ(起業家精神)を備えた観光経営人材の育成を目指し、東京都在住者または都内企業に勤務する方を対象に無償で提供される実践型講座です。2026年度は東急不動産株式会社との連携のもと、長野県茅野市の「東急リゾートタウン蓼科」を実践のフィールドとし、地域の魅力発見や課題解決に向けた具体的な観光施策の提案に取り組みます。

武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所は、高い志と倫理観をもって新たな価値を創造する人材の輩出を目指し活動を続けています。本事業の第2期にあたる今年度は、単なる講義形式の学習にとどまらず、実際の現場で課題解決に取り組む「実践者」の育成を重視しています。

受講者は、森林の高度活用による「稼げる森業」の構築、既存の「別荘」の新しい活用モデルの提示、移住・2拠点居住につながる魅力の発掘、夏の涼しさを活かした集客施策、縄文文化を現代に活かすライフスタイルの提案といった、5つの具体的テーマから選択してチームごとにプランを練り上げます。

プログラム全体は全6日・9講座の対面・オンライン講義に加え、長野県茅野市でのフィールドワークで構成されています。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一氏や専門研究員に加え、東急不動産の担当者や外部専門家が講師陣として伴走し、12月には最終プレゼンテーションを実施します。受講料は無料(フィールドワークの交通費・宿泊費等は自己負担)で、主体的に行動する意欲を持つ20名程度を募集します。

観光を通じた地域創生やリゾート地の活性化に関心を持つ人にとって、第一線で活躍する専門家や企業とともに実在する地域課題に向き合える機会は非常に貴重です。座学だけでは得られない実践的なスキルや企画力、持続可能な地域ビジネスの構築手法を体得できるプログラムとして大きな意味を持ちます。

【開催概要】
受講期間:2026年8月22日(土)~12月5日(土)
開催場所:Musashino Valley(東京都三鷹市)、オンライン、東急リゾートタウン蓼科(長野県茅野市)
受講料:無料(フィールドワークの宿泊費・交通費等は自己負担)
対象:観光関連事業に従事(予定含む)し、東京都内在住または在勤の方
定員:20名程度(選考あり)
募集期間:2026年7月17日(金)~8月7日(金)

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地方創生ジャーナル編集部

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