
80年代倶楽部は2026年10月28日、国宝「眠り猫」をモチーフにした新アートIP「レキシール」の始動を発表しました。グリーンハウスが描き下ろしたキャラクターシールは、日光東照宮の「眠り猫」にゆかりのある栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として、300セット限定で登場します。シールを集める楽しさを通じ、日本の歴史や文化に触れるきっかけを提供します。

80年代倶楽部は、ビックリマンのイラストレーターとして知られるグリーンハウスと共同で、新プロジェクト「レキシール」を始動します。「歴史×知る」をコンセプトに、シールを収集する楽しさを通じて日本の歴史や文化に触れる機会を提供する狙いです。
1980年代のシール文化に親しんできた80年代倶楽部の知見と、グリーンハウスのキャラクターデザインを組み合わせた点が特徴です。単なる収集物としてだけでなく、背景にある物語を知る入り口として設計されています。

眠り猫と三猿のキャラクター
今回登場するのは、国宝として知られる「眠り猫」をモチーフにしたキャラクター「リネコ守」です。シールの収集を通じて、モチーフとなった文化財の背景にある物語に親しめるよう設計されています。

「リネコ守」に加え、日光の伝統的な意匠でおなじみの「三猿」をモチーフにしたキャラクターも登場します。「なぜ猫は眠っているのか」といった問いを投げかける仕掛けが随所に盛り込まれています。
鹿沼市との地域連携
本商品は、栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として展開されます。鹿沼市は、日光東照宮の「眠り猫」などを手掛けた木工職人に深くゆかりのある地域です。

ふるさと納税の仕組みを活用することで、シールを集める体験が地域産業の振興や文化継承への応援につながる構成になっています。シールをきっかけに鹿沼市の歴史や職人文化へ関心を持ち、現地を訪れる人が生まれることも想定されています。

限定商品の仕様
キャラクターシールは、シール文化で定番とされる48ミリサイズを採用しています。メインの「リネコ守」を含む計4キャラクターがラインナップされ、グリーンハウスの描き下ろしイラストがアートタック素材で表現されています。
シールを収める特製ジャンボ台紙には、竹林で遊ぶスズメをあしらった和の意匠が採用されています。台紙本体には金メタルの箔押しで「リネコ守」と公式ロゴが配置され、シリアルナンバーも刻印されています。
身近なシールを入り口に、地域の歴史や職人文化への関心を広げようとする試みと言えます。ふるさと納税という仕組みを通じて、文化財にゆかりのある地域に目を向けるきっかけになるかどうかが注目されます。
【提供概要】
- 提供ルート: 栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品(一般販売なし)
- 提供数: 限定300セット(先着順)
- 受付開始: 2026年11月22日午前10時(予定)
- 寄付金額: 1万1000円
- お届け時期: 各ふるさと納税ポータルサイト参照




