トピックス

【全国から挑戦者を募集!】公務員として地域課題に挑み、未来の起業家を目指す。岡山県瀬戸内市が「日本一の起業家育成プロジェクト」地域おこし協力隊を募集![岡山県瀬戸内市]

募集中の活動内容について

瀬戸内の日本一の起業家育成プロジェクト

岡山県瀬戸内市は、地域課題の解決に取り組みながら、将来的な起業を目指す地域おこし協力隊「瀬戸内の日本一の起業家育成プロジェクト」の参加者を募集します。

本プロジェクトでは、地域課題の解決に取り組む人材を市職員(地域おこし協力隊)として採用。最長3年間、公務員として報酬を受けながら、市や地域住民、団体、事業者と連携し、地域が抱える課題の解決に挑戦していただきます。

さらに、活動を通じて得た知識や経験、人とのつながりを活かし、将来的な事業化・起業を目指すことができます。

地域のために何かを始めたい。自分のアイデアを形にしたい。そんな意欲ある挑戦者を全国から募集します。

■ 地域課題の解決から、起業家への道を切り拓く

瀬戸内市が目指すのは、地域課題の解決と新たなビジネスの創出を両立することです。

民間だけでは解決が難しい地域課題にも、行政という立場から地域住民や団体、事業者と協働して取り組むことができます。

地域の現場で課題を発見し、解決策を考え、実践する。その経験やネットワークを将来の事業につなげていくことが、本プロジェクトの大きな特徴です。

■ 市長が直接指導!「瀬戸内ガチンコ起業家塾(仮称)」

本プロジェクトでは、起業に向けた挑戦を後押しするため、瀬戸内市長の黒石健太郎が必要に応じて直接指導します。

黒石市長は、東京都渋谷区で約4,000名の受講者を誇った起業の学校「ウィルフ」の創業者であり、著書『起業の準備』の著者でもあります。

これまでの起業支援の経験を活かし、地域課題解決に取り組む隊員の事業化・起業に向けた挑戦をサポートします。

■ 最長3年間、公務員として報酬を受けながら挑戦できる

地域おこし協力隊として、地域協力活動に取り組むための報酬等が支給されます。

月額報酬:198,800円

活動経費:年間140万円程度を上限に支援

※活動経費は隊員個人に一律支給されるものではなく、個人の起業資金として自由に使用できるものではありません。詳細は募集要項をご確認ください。

■ 2027年、地域ビジネスを支える新たな拠点が誕生

2027年には「地域ビジネス支援センター(仮称)」の開設を予定しています。

施設内にはカフェテリアや商工会事務局に加え、コワーキングスペースを整備する予定です。

地域で新たなビジネスに挑戦する人たちが集い、つながり、事業を成長させていくための環境づくりを進めています。

■ 多様な創業支援制度も活用できます

瀬戸内市や岡山県には、起業・創業を後押しする支援制度があります。

・岡山県地域課題解決型起業支援金:最大200万円

・瀬戸内市空き家活用事業所開設支援補助金:最大100万円

・瀬戸内市創業奨励金:一律10万円(要件あり)

※各制度には対象要件があります。詳細は各制度の案内をご確認ください。

■ こんな方を募集しています

・地域が抱える課題の解決に意欲を持って取り組める方

・自分のアイデアや経験を活かして、新しい事業を生み出したい方

・地域の人々や事業者と積極的に関わり、協働できる方

・将来的な起業・事業化を目指している方

・瀬戸内市を舞台に、新しいことへ挑戦したい方

地域貢献と起業、その両方に本気で挑戦したい方の応募をお待ちしています。

■ 募集概要

【募集名称】 瀬戸内の日本一の起業家育成プロジェクト(地域おこし協力隊)

【応募前エントリー受付期間】 令和8年10月21日(水曜日)~令和8年11月30日(月曜日)午後5時まで

【応募方法】 オンラインによる事前エントリーが必要です。エントリー後、正式応募を受け付けます。

※正式応募には、市指定の応募書類の提出が必要です。応募書類の提出期限も令和8年11月30日(月曜日)午後5時までです。

募集要項など詳細はこちら

瀬戸内市ってどんなところ?

瀬戸内市は、岡山県南東部に位置し、総面積125.46平方キロメートル、人口約3万5千人のまちで、県都岡山市に隣接しています。その交通条件は非常に恵まれており、岡山駅からJR赤穂線で最短21分、市の中心を東西に岡山ブルーラインが横断し、市北側には国道2号線が通っています。

市の西端を南北に一級河川吉井川が流れ、その中央部には千町川との間に広がる千町平野があり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と、長島や前島などの島々からなる地形となっています。

交通アクセスの良さを背景に、都市近郊型の良好な住宅環境や企業の立地が進み、着実に発展しています。

また、本市は瀬戸内海国立公園を形成する自然豊かなエリアで、温暖な気候に恵まれ、穏やかな瀬戸内海には美しい多島美が広がり、西日本最大級のヨットハーバーや、「日本のエーゲ海」と称される牛窓(うしまど)や戦国武将が愛した「備前刀」が現在も作られる「日本刀の聖地 長船(おさふね)」など、観光の魅力に溢れています。その美しい景観を求めて多くの観光客が訪れ、地元の活気を支えています。さらに、農業はもちろん、沿岸漁業や牡蠣の養殖も盛んで、地域産業の基盤を形成しています。

瀬戸内市は、官民連携による地域課題の解決や新たな価値創造にも積極的に取り組んでおり、豊かな自然、良好な交通環境、発展する産業と観光資源を活かして、さらなる魅力的なまちづくりを目指しています。

岡山市に隣接した抜群の立地と「住みたい・訪れたい」と思わせる数々の特色で、瀬戸内市は地域における未来への可能性を輝かせる取り組みを進めるまちです。

今後の展望

瀬戸内市では、人口減少や少子高齢化に伴う地域の担い手不足などの課題解決に向け、地域おこし協力隊制度を積極的に活用しています。都市部から多様な経験や専門性を持つ人材を受け入れ、地域振興や観光振興、賑わい創出、住民生活の支援など、それぞれの強みを生かした地域協力活動を通じて、地域の活性化と定住・定着を目指します。

令和8年度は、令和8年4月1日現在5名の隊員を30名まで拡充することを目標に掲げ、地域資源を生かした新たな事業の創出や地域課題の解決に取り組む人材の受け入れを積極的に進めていきます。瀬戸内市は今後も、地域住民や事業者との協働を大切にしながら、多様な人材が活躍できる環境を整え、交流人口・関係人口の拡大や移住・定住の促進を図ることで、市が掲げる「人が集い、手取りがふえるまち」の実現を目指してまいります。

地域おこし協力隊についてはこちら

瀬戸内市公式ホームページ

岡山県瀬戸内市長 黒石健太郎

市長からのメッセージ

「人が集い、手取りが増えるまちづくり」に取り組みませんか?

こんにちは。瀬戸内市長の黒石健太郎です。実は、私も市外からの移住者です。交通面や生活面の利便性の高さと、コスパの良さ、そして牛窓の自然や世界に通用する歴史文化に惹かれ、隣の岡山市から移住しました。

私は、新卒でリクルートに就職し、営業や新規事業開発に従事。その後、事業開発の知見を活かし、起業の学校を立ち上げ10数年経営してきました。インターネット広告代理店も運営してきました。そのようなキャリアを積んだ上で、市長に就任したこともあり、民間のビジネスや新規事業、マーケティングを活用して、瀬戸内市の魅力をさらに磨き、発信することができると、強く感じています。

だからこそ、市長に就任直後から力を入れて取り組んでいることの一つが、今回の地域おこし協力隊の募集になります。地域おこし協力隊は、3年間の給与と活動費を支給した上で、3年後までに事業化を実現し、独立起業を目指していただく取組です。

瀬戸内市は、今年度から地域おこし協力隊の募集にさらに力を入れて取り組む方針を定めています。

瀬戸内市地域おこし協力隊の創業メンバーとして、ぜひ、力を貸してください。ともに、人が集い、手取りが増えるまちづくりを実現していきましょう。

問い合わせ

■地域おこし協力隊の任用について

岡山県瀬戸内市役所 成長戦略部 地域振興推進課

電話番号:0869-22-1031

メールアドレス:chiikishinko@city.setouchi.lg.jp

岡山県瀬戸内市について

瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、岡山市に隣接する人口約3万5千人のまちです。 岡山駅からJR赤穂線で最短21分と交通アクセスに恵まれています。 南部には穏やかな瀬戸内海が広がり、美しい多島美や「日本のエーゲ海」と称される牛窓の景観が魅力です。 温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んで、官民共創による地域課題の解決や新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。

瀬戸内市公式ホームページはこちら

この記事を作成した人

地方創生ジャーナル編集部

地方創生ジャーナル編集部

地方創生ジャーナルは株式会社みらいワークスが運営する、「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイトです。