
北海道商工会連合会は2026年11月2日、東京都三軒茶屋ふれあい広場で「なまらいいっしょ北海道フェアin三軒茶屋」を開催すると発表しました。2015年度から東京都内で開催し、特産品販売や移住相談を通じて北海道各地域をPRしてきたフェアで、11月7日と8日の2日間、北海道内の商工会地域から集まった41ブースが特産品やご当地グルメを販売します。

北海道商工会連合会は、東京都世田谷区の三軒茶屋ふれあい広場で「なまらいいっしょ北海道フェアin三軒茶屋」を開きます。
開催期間は11月7日と8日の2日間で、時間は10時から18時までです。

会場には北海道内の商工会地域から集まった41ブースが並びます。普段の土産店では手に入らない商品から、地域で愛されるご当地名物まで、幅広い品ぞろえになっています。
個性豊かな出展商品
知内町の知内温泉旅館は「温泉麻婆の素」を出します。中華料理に精通した料理長のレシピをもとに、国産豚肉と本格香辛料を使った一品です。

厚沢部町のヴームは「黒豆きなこソフト」を販売します。自社農場で栽培し自然乾燥させた黒豆を使い、甘さ控えめに仕上げています。

赤井川村の永沼農園は「完熟カボチャのごちそうプリン」を出品します。自社農園のカボチャを使ったこの商品は、第36期将棋竜王戦のおやつにも選ばれました。
新十津川町の大畠精肉店は「もつ鍋セット」を販売します。牛のホルモンと北海道産小麦100%の鍋用ラーメンがセットで、スープは3種類から選べます。

特産品販売と移住相談
このフェアは2015年度から東京都内で開催されています。特産品の販売や移住相談を通じて、北海道各地域の魅力をPRしてきました。
今回も北海道の食の魅力を伝える場として、多彩な商品が集まります。
都市部でのこうした物産フェアは、地方の魅力を直接伝える数少ない機会です。移住相談も併設されている点は、単なる物産展にとどまらず、人の流れを生み出す試みとも読み取れます。北海道の地域ごとの違いを知る入り口として、注目してみる価値がありそうです。
【開催概要】
- 日時: 2026年11月7日(土)・8日(日) 10:00〜18:00
- 会場: 東京都三軒茶屋ふれあい広場(東京都世田谷区太子堂2丁目17-1)
- 出店数: 41ブース








